
子どもがiPadで動画ばかり見る…止めても聞かない…どうしたらいいのかしら…
そんな方に伝えたい記事です。
この記事では、iPadなどタブレットを使ってYouTubeを見漁る子どもをどうしたらいいか悩める親に、逆手に取って知育に繋げた方法を紹介します!
Osmoジーニアスシリーズは、Youtube離れ&知育に最適!
- Youtubeを見てiPadを離さない子ども
- ぜんぜん手を使って遊ばない子ども
- 画面が近くて目が心配
こんな状況を逆手にとって、子育て世代を救うかもしれないアイテムなのです。

実際使ってみてYoutubeを見る時間が激減!子どもも楽しんで遊んでいます♫
※あくまで、子どもには無理強いさせない、自発的に行うことを重視すること。
また、親が先に楽しそうにやってみせることで子どもの好奇心をくすぐることで、自発的に遊んでくれます。
なお、向き不向きは子どもそれぞれにありますので、合わないと思ったらさっさと切り替えて、次の作戦にでましょう!
Osmo ジーニアスシリーズとは?

子どもの知育道具ってなにがあるのかな?
こんな風に思っている子育て世代のみなさま!ちょっとだけおすすめしたいものがあります!
それが、「Osmo ジーニアスシリーズ 」です!
Osmo オズモとは

「子どもとテクノロジーの付き合い方をよりよい良いものに」というゴールを目指して、元Googleエンジニアたちの手によってシリコンバレーで生まれたデジタル学習システム!
アメリカでは、30,000以上の教室で採用された実績をもつ学習システムです。
iPadやAmazon Fireに専用のベースを装着し、付属するパーツを使い、実際に手を動かして遊びながら学べます。
子育て世代にOsmo オズモがぴったりな5つの理由


①デジタルも慣れさせて、②手を使って、③楽しく、④遊び方も豊富で、⑤知育にもなる…そんな知育玩具があったら最高ですよね?

そうだね。。。でも、そんな便利なものある??
あります!
それが、「Osmo ジーニアスシリーズ 」です!

iPadで動画ばかり見る子どもをなんとかしたいと思って、調べまくった結果Osmoに行き着きました

でも、そんなのでホントにYoutube離れしてくれるかしら…不安…
そんな方のために、Osmo オズモの5つの魅力を解説していきます!
理由①デジタル・ネイティブ世代

まず第一に、現代の子どもたちはみなデジタル・ネイティブ世代です。
- ヒマがあれば、スマホを見る
- 仕事ではパソコンを使う
親世代が日常でもデジタルを使う時代に、子どもが早いうちからスマホ・パソコンに興味を持つのは当然のこと!
なのに、子どもには「デジタル機器はまだ早い」と言うのは、せっかくの子どもの好奇心を削ってしまっているかもしれません
それならいっそ、正しいデジタルの使い方を早めに教えるほうが得策です

パズルをクリアしたら、デジタルパズルへ♫
個人的には、
- 古いiPadでも使用できる
- 付属の箱があるので、ピースのお片付けも訓練できる
- iPadの基本動作も学べる
点も、すごく評価ポイントでした!

第2世代iPadも対応しているとか神!
理由②タブレット知育だけど、ちゃんと手を使う!


えー。でも、画面見るだけじゃないの?
たしかに知育になるからと言って、画面ばかりみるだけではイマイチですよね。
でも、Osmo オズモはタブレットを使った知育ですが、きちんと手を使うパズル要素もあります!
- ピースを組み合わせて、アルファベットや動物、モノを作る
- 物語に応じた着せ替えをしてクリアに導く
きちんと適切なパーツを選ぶ思考力、それを組み合わせる手作業、これらが組み合わせることでただのタブレット学習とは違う、体験型の知育にもなります!
理由③想像力を刺激するパズルや着せ替えが楽しい!

Osmoリトルジーニアス スターターキットの場合は、付属キットとして、
- iPad、Amazon Fire用の ベースと反射鏡
- 「コスチューム パーティ」 用カード一式 (19枚)
- 「ABC’s」「スクイーズ マジック」用ピース一式(38個)
- シリコン製のゲーム用プレイマット
が入っています
下記、アプリ内容に応じて、パーツを着せ替えして困難をクリアしていくストーリーや、ピースを組み合わせてアルファベットや動物を作る問題もあり、想像力・発想力が鍛えられます!
理由④子どもが夢中になる4つの学び!

ABC’sは、モーというモンスターと一緒に、英語で遊びます!モーが教えてくれるアルファベットや英単語を、実際のピースを使って作っていくので、アルファベットや50以上の発音、300以上の英単語が鍛えられます!

スマイグルマジックは、画面に登場するキャラクターや絵を見ながら、パースを使って同じ形をつくっていきます!紙とペンをうまく使えなくてもできるので、作画や想像力の基礎を鍛えられます!

コスチュームパーティでは、キャラクターの好みに合わせて、服装や持ち物のパーツを組み合わせて着せ替えて、最後に色を塗り替えたりしながらキャラクターを仕上げていきます!自由な発想でデザインの美的センスや、状況・感情を読み取る力が求められます!

ストーリーズでは、冒険ストーリーを一緒に体験していきます。主人公にふさわしい服装や持ち物を選んであげることで、途中にある困難を達成して一緒に進んでいきましょう!これらでは、課題解決力、論理的思考が求められます!
理由⑤色々な分野を刺激できる知育玩具!
そして、一番主張したいポイントがこれ。

子どもが自ら準備して、楽しんでやってくれること。
また、ABCsだけでなくストーリーズの課題解決も「これかな〜。ちがったー!」と楽しんで着せ替えしていき、課題達成時には喜んで学んでくれています。
またOsmoオズモには、
- 複数の子どもでも同じ端末が使えるように子ども毎の進捗画面
- 難易度調整
- ヒントの強弱調節
があるので、何人子どもがいてもできますし、なんなら一緒にできたら楽しそうですね!
まとめ:子育て世代にすすめたい!Osmo オズモをぜひ!

この記事では、子育て世代に超オススメの知育玩具として、「Osmo ジーニアスシリーズ 」をご紹介しました。
- デジタル・ネイティブ
- 手も使う
- 楽しい
- 遊び方が豊富
- 知育
と、5拍子そろった、子育て世代の最適解のひとつかもしれません。

私自身、子どもと一緒にアルファベットの並び替えをしています
これでホントにiPadで動画ばかり見漁ってた子どもが、Osmoのパズル・着せ替えにハマってくれて…親としては万々歳です!
私の周りにも、Osmo オズモ利用者が増加中!
※周りでも増えれば、どこまで進めたか勝負にもなりますね!
また、6歳以上の子どもがいる方はこちらもオススメ!
悩める子育て世代に試していただけたらうれしいです。
それでは、また!
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